276KITAIKE-345 いと

夫の会社の人に「僕のことを好きとか思わなくていいので…！」と情熱的に迫られて、「主人を裏切れません…」と俯く人妻さん…。禁断の香り…。言葉では拒否していても、心が傾いているのがわかります。男の熱に惑わされ、普段夫と過ごしているリビングで背徳の情事！最初から興奮している男とは反対に、まだためらいが残る奥さん。しかし、舌や手での愛撫に次第に夫のことは忘れ、目の前の快感しか考えられなくなってきたようで、大量の潮吹きで床を濡らし、大声を上げなから夢中で腰振りも！